初秋から冬にかけての早朝、世界遺産の熊野古道の風伝峠から吹き下ろす朝霧。運が良ければみごとな"雲の滝"が見られる。麓の尾呂志地区の名は風伝颪(ふうでんおろし)が転じたものと言われ、おいしいお米の里としてよく知られている。
ドライブマップEエリア >>