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高さ300m、幅500mにも及ぶ大絶壁。「大丹倉」の"丹"は"赤"で、実際、岩に含まれる鉄分が酸化して この大絶壁の岩は赤い。昔から苦行を行う修験者たちの聖地であったというのもうなずける雰囲気を持っている。
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