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丸山地区にある棚田(千枚田)約400年前には2,200枚があったという記録が残されており、その後530枚にまで減少。地元住民と町との協力により、現在は1340余枚を数える程になっている。千枚田は四季折々表情を変える。その情景は日本の原風景そのものである。「日本の棚田100選」や「人と自然が織りなす日本の風景百選」にも選定されている。
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